2009年9月17日木曜日

良い人生だと言える日がくるのだろうか?

 [ロサンゼルス 16日 ロイター] 14日に死去した米俳優パトリック・スウェイジさん(享年57歳)の回顧録が29日に発売されることが分かり、その一部が米ピープル誌とNBCニュースで明らかになった。

 スウェイジさんは、妻と書き記した「TheTimeofMyLife(原題)」の中で、20カ月に及んだすい臓がんとの闘病生活を「感情のジェットコースター」と表現。その後、「素晴らしい人生だったので、これで良いと思うようになった」と語っている。

 また診断を受けたときは、人生が上向きになっていたときで、「残酷な冗談」のように感じたと明かし、「生きる目的がたくさんありすぎた」とも述べている。

 出版元アトリアのJudithCurr氏は、NBCのテレビ番組「トゥデー」で、「(スウェイジさんは)この本を書きながら、自分は良い人生を送ったかどうか考えたかったのだと思う。間違いなく良い人で、良い人生を送っていた」と話した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

人望とか品格とか人柄とかがうかがえる記事です。
一生懸命真っ直ぐに生きてきたって感じがします。
とかくハリウッドや日本の芸能界はゴシップと薬物とか負の情報が多すぎ。
どこの世界でもそうでしょうけど、「悪いこと=クール」では無いですし、それをクールっぽくマスメディアやタレントが表現してしまう傾向になるのも事実。僕は好きじゃない。
やっぱり駄目なもんは駄目だし、正しいことは正しいって言いたいです。
でも、今のこのご時世、電車内での携帯や化粧を注意しただけで殺されちゃうんです。誰かが倒れていたとしても観て見ぬふりしてトラブルを避けてしまうのです。
隣国のモラルの事とやかく言ってる状況ではないのかもしれません。

僕が彼と同じ状況になったとき、同じ言葉を残せるだろうか?