2009年3月26日木曜日

価値ある勝利

WBCの世界一が決まりました。
死闘の末、皆さん既にご存じの様に日本が延長10回イチローの勝ち越しタイムリーで勝利しました。なんと韓国戦は5回もあったり、因縁というか何というか。
韓国もホント強かったです。打つ方も投げる方も守る方も、素晴らしい選手ばかりだったと思います。韓国の人たちが日本の事をどういう立ち位置で見ているかは得に問題では無いです。ただ、僕的には戦前・戦後様々な歴史があったとしても惜しくも敗れた韓国野球に敬意を表したいと思います。
日本の野球も韓国という良きライバルが居たからこそ、見応えある試合を拝見できたのではないかと思います。
アニメで「はじめの一歩」というボクシングアニメがあるのですが、その中で主人公が好敵手と試合の中でお互いを高め合い潜在能力以上のボクシングをするって話があったんです。「ミックスアップ」って言うんですね。
次のWBCでは新しい世代の活躍も大いに期待されます。楽天のマー君や早稲田の斎藤君もJapanのユニフォームを着て世界と戦って欲しいなあなんて思いました。
やっぱり野球好きです。

2009年3月24日火曜日

勝ったです

WBCの中継を仕事中なので見れなかったわけですが、NetNewsで9-4で勝ったことを確認して心が躍りました。
毎日の様にマスコミの見方やターゲットが変わる中、よく決勝まで行ったものだと思います。
原監督も色んな意味で長島・王イズムを継承している生え抜きの巨人出身監督。
プレッシャーも相当な物だったと思います。
決勝は再度韓国戦。正に総力戦になるかと思います。
たしかに、韓国は強いです。ピッチャーにしてもバッターにしても素晴らしいと思います。
ただ、少しガッカリなのは勝ってマウンドに「旗」を立てることでしょうか?
あの行為だけは納得できません。「勝てば官軍」という言葉がありますが、あれは少しやりすぎなんじゃないかなあ。
マウンドを聖域と見るか否かで意見が分かれるところではありますが、僕の仕事に置き換えるとデザインのラフの上に落書きされる様な感覚と近しいかと思います。

ここまで来たら勝って欲しいです。
勝って日本野球選手の真摯な立ち振る舞いを世界中に発信して欲しいです。
負けたのに労いの拍手を送ってくれたアメリカ人に敬意を表したいと思います。