2008年10月1日水曜日

一期一会?


別れを切り出す時に使う都合の良い言葉「一期一会」。
そもそも「一期一会」ってなんなんでしょうか?
辞典では
(1)〔茶会に臨む際には、その機会は一生に一度のものと心得て、主客ともに互いに誠意を尽くせ、の意〕一生に一度だけ出る茶の湯の会。
(2)一生に一度だけの機会。
とあります。一生に一度だけの機会が長いか短いか、って事なんでしょうか?
日常ですれ違った人もやっぱり一期一会?

松田聖子が郷ひろみと離別した時に「今度生まれ変わったら〜」なんて言葉出してましたけど、僕の考えは生まれ変わりは無い。
一生は一度だけって考えなんです。だから一瞬一瞬を楽しむ事が出来るんじゃないかと思うわけです。
奇しくも今日は10月1日、大親友の命日なんです。
彼の一生はどうだったのだろうか?事故で突然僕らの前から居なくなった彼。
地元の友人達は、彼の痛そうな顔を見たと言います。僕は東京で仕事をしているので(その時季節外れの大型台風だった)彼の包帯でぐるぐる巻きになった彼を見ていません。出棺の時も包帯姿の彼を最後に見送っただけ。
目を閉じれば笑ってる顔しか思い浮かばない。
逆に言えば、地元の友人より良い思い出だけ残ってるような気がします。

僕は彼が出来なかった究極の達成感の為に今日もこの空の下生き続けるのです。

2008年9月30日火曜日

Oh! マイキー


Oh!マイキーまさに元祖近代おバカなマネキン家族によるブラックコメディです。マネキンですから動きは無いわけですが、カメラ撮りに応じて動いているような感じがします。
今、ちまたを騒がせているおバカなんですけど、全然興味がないんです。普通に社会人やってればそこそこの常識が身につくと考えているのですが、テレビ向けのおバカとコンビニ前でたむろしているバカとは性質は異なっているのかもしれません。
そこで思うのは「許せるバカと許せないバカ」ドッチも微妙な境界線ではありますが、僕の言う許せないバカは常識がない人。
道ばたに平気でタンを吐く奴、煙草の吸い殻を道に捨てる奴。挨拶出来ない奴。列挙したらキリがありません。
バカでも常識が備わっていれば、可愛く見えたりします。
ツバをカーッペッと吐く輩を可愛いなんて思った事は一度もありません。
そもそも道徳心ってドコで教わるのでしょう?学校の「道徳」の時間?親の教育?道徳に関する文献?
僕が思うに、そういう道徳観みたいなのは周囲の人との関わり合いによって培っていくモノなのかもしれません。高校デビュー・大学デビューなんて言葉もありますが、環境が変われば付き合う人間関係も変わる・・そうすると自分自体が変わっていくモノかもしれません。
少なくともOh!マイキーは許せるバカで愛せるバカなのです。

2008年9月29日月曜日

Deep Insideなネットラジオ


インターネットラジオはiTunesに盛り込まれてからよく聞くようになりました。
海外のクールな音楽を楽しむことが出来ます。最近のお気に入りはDeep Insideと言うラジオ。
大人チックなHouseとエレクトリカが始終流れています。仕事柄、毎日根詰めてやってしまうことが多いですが、このラジオを聞くようになってから少しばかり余裕が出てきたかもしれません。ジュリアナやGOLDの頃のようなユーロより思わずリズムを刻んでしまうHouse Musicにかなりメロメロです。
詳しくはコチラから
http://www.deepinside.co.uk/index-eu.html

2008年9月28日日曜日

United 93


アメリカ同時多発テロが2001年9月11日に発生しました。もうあれから7年も経ちました。流れゆく月日や生活の中で忘れそうになる他国で起きたテロ。当時、自分は家にいてCNNでその事件を見ていました。NY経済、世界経済の象徴でもある世界貿易センタービルに旅客機が突っ込むなんて、考えもしなかったことが起きたのでした。
それとは別にペンタゴンへのテロ。そしてこのUnited 93の標的であったホワイトハウス。
United93の乗員から家族への電話やテロリストと闘う様が描かれています。いつも映画を見るときに思うのは「もし自分がこの状況に置かれたら?」って考えてしまいます。自分だったらどうしただろう?変に正義感強いから真っ先にテロリストに殺されているかもしれません。
決して英雄になんてなろうって考えではなくて、自分の目の前で起こっている惨劇が許せるか許せないか?なんですね。
そしてもう一つ、死を予感したときに誰に電話をするんだろうって考えるんです。本当に最後の最後は一体誰と居るんだろうとも考えます。
僕には財産的なものは殆どありません。有ると言えば僕の培ってきた経験や知識やスキルくらいな物です。それも決して自慢できる物ではありません。
去年から色んな人との出会いがあり、渡米した人、音信不通になってしまった人、様々です。
この人たちだけはずっと繋がっていけるんだろうな〜って思ってても何処かに行ってしまうようです。こんなに簡単に繋がりを断てるのかな〜なんて思ったりして。秋はそんな感傷的な気持ちにさせてくれます。