2008年8月28日木曜日

異国で生きると言うこと

中東でまた邦人が犠牲になりました。海外生活を目標にしている僕としては非常に心が痛いです。どの国もそうだと思いますが、宗教的な背景が濃かったりします。神のために何かするとか、自分の命をもかけて自爆テロするとか・・・。そんな国で人道支援をしようと日本から行く。何かしよう、何か助けたいって気持ちで行くと思うんです。その志は素晴らしいものだと思います。
異国の文化は時として異様な驚異を与えます。アメリカに居たときも何度も日本では考えられない様な、白人からの誹謗中傷を受けたりした経験があります。やっぱり現地にしか分からない空気と言うのが有るのでしょうか?
日本人面で「人道支援」をしようとすると大きな壁にぶち当たるのでしょうか?少なくとも犠牲になった人はそんな思いの欠片もなく、自分の意志を貫いて生活していたのだと思います。テロという驚異の根絶・・・非常に難しいと思います。宗教・各国の利権・勢力争い・・様々な思惑が本当に何かしようとしている人の命さえも簡単に奪ってしまいます。
今は亡くなった伊藤さんの冥福をただただ祈るばかりです。