2008年5月23日金曜日

メンツがそんなに大事なのでしょうか?

四川大地震。凄まじい地震の様子が毎日ニュースで流れています。命からがら生きている人たちや医療の「質・量」ともに足りていない有様。
それに反して「100時間ぶりに救出!励まし合って!」などと美談が並んでいます。
美談の裏に隠された現状をもっと報道して欲しいと思っています。中国と日本の間には報道に関して協定が結ばれている・・その様な話を聞いたことがあります。中国政府に不利な情報を報道しないとかなんとか。国民の意識誘導とか色々有るんだろうけど、僕は真実が知りたいです。ミャンマーのハリケーン被害でもそう。国のメンツとか軍事政権の維持とかじゃなくって、今大切なのは被災した人を助けなくてはいけないのでは?日本は関西大震災で得た教訓やスキルがあります。その経験はその地震で亡くなった人たちが授けた知識だと思うんです。今回、震災4日目に国際救助隊第一陣が中国に行きました。「命の期限72時間」って被災した人たちの生命線でも有るわけです。国は違えども同じアジア地域に住んでいるんだから「対岸の火事」とするのではなく、助け合えたらと思っています。

一昨日、ユニセフに募金したお金が官僚の懐に入ることなく役だってくれれば良いなあ。