2008年1月22日火曜日

グレイハウンドバスでの旅アメリカその3


バーガーキングで30分以上いたら駄目と言われた僕なんですけど、一旦外に出てロッカーに荷物を預けて再度バーガーキングへ。アトランタは大都市で見所もイッパイなのですが、何となく長期滞在は向いていないような気がしました。で、コーヒー飲みながら次のナッシュビルかチャタヌーガへどうやって行くか考えていたんです。自分喫煙者なので喫煙席に居たんですけど、そこに妊婦の黒人が「タバコか小銭頂戴」ってくるんですよ。まあ要するに浮浪者って訳です。その頃は英語もホントにままならなかった為、言い返すことも出来ずにタバコを渡したりしてました。「妊婦でタバコかよ」なんて思ったんですけど、やばそうな感じだったので早く目の前から居なくなって欲しかったんです。ナッシュビルへの時間も決まり、発車時刻までかなり時間がありました。コカコーラ工場行って適当に時間つぶせばいいやなんて思い、市バスに乗って工場まで行きました。まービックリする事ばかりです。工場がでかいのなんの。歴代のボトルから新しいフレーバーのコーラまで見たり飲んだりしてお腹いっぱいでした。
早々にグレイハウンドのバス停に帰ってきて、しばらくボーッとしながら周りの人間を観察。午前中にタバコをあげた妊婦も相変わらず小銭せびったりして、彼女の動向を見てました。電話ボックスの所で彼女のポケットの中から大量の小銭が!いくら稼いだか調べてるようでした。一日バス停に居て何ドルか恵んでもらえるんなら、なかなか良いかもしれません。
ナッシュビルへの時間まで4時間ほどあるし、どうしようかと思ったら白人男性が「Are you japanese??」って話しかけてくるんです。「Yes」なんて答えて彼との会話が始まりました。彼はTシャツのデザインをしてそのTシャツを駅構内で行商している25.6の男性とのこと。暇だったので彼の売り場や友人を紹介してもらい和気藹々と時間が過ぎていきました。「もし良かったらTシャツ作るところ見てみないか?」って誘われたんです。2時間ほど時間空いてたので承諾し、写真にあるWESTIN PEACHTREE PLAZA ウェスティン ピーチツリー プラザホテル一室に招待されたんです。こんな高級ホテルでTシャツ作ってるのかよ!とか思ったんですけどね。部屋に入ると彼の友人が居て、おもむろに部屋の鍵を閉める音が・・。頭の中で危険信号が発令されました。どうなる?どうする?
次回へ続く。