2007年11月30日金曜日

プライベートライアンの為に


変な習慣なんですけど、仕事や生き方に躓いたとき、観る映画があるんです。第2次世界大戦の歴史的D-デイ侵攻作戦から始まるジョン・ミラー大尉(トム・ハンクス)は、ジェームズ・ライアン二等兵を探し出すため、部下とともに敵地奥地まで潜入していきます。独りの二等兵を捜し出すために多大な損害・命を賭けてそれぞれに自分の答えを出していきます。「フーバー!(無意味なこと)」と口々に漏らすけれど、戦争という過酷な状況は嫌でも兵士の心身を蝕んでいきます。僕は戦争を知りません。世界で色んな戦争が起きていることは各メディアでテレビ越しに観ることができます。ブラウン管・液晶画面を通して戦争が起こっていると言う事実を知らされている。垂れ流しの情報・・。

戦線から遠のくと、楽観主義が現実に取って代わる。そして最高意思決定の段階では現実なるものはしばしば存在しない。戦争に負けているときは特にそうだ。
戦争がないから平和。しかしそれは、自らの視界の中から戦争と言う悲劇を消し去っているに過ぎない。見ようと思わないから見えないに過ぎない。

上記2文章は劇場版パトレーバー2でのセリフ、正に平和ボケした僕らには痛い言葉だと思います。実際の戦場じゃないからのうのうと生きていられます。今なお行われている内紛・戦場に行ったら僕は一体何ができるのだろう?ただ恐怖に身を小さくしているのだろうか?非常事態じゃないから・・・そんなお気楽なことは言ってられませんね。僕にしかできない何かを今日も追い続けて生きていくのだろうと思います。限られた時間の中で精一杯生きて自分が笑って生きていられるような・・・理想論言い過ぎますか?
嘘をつくこと、全て争いの始まりだと思うんです。
プライベート・ライアン スペシャル・リミテッド・エディション

2007年11月27日火曜日

New Balanceで歩いちゃいますか?


ホワイトハウス御用達のウォーキングシューズだとか。確かに履き心地はとても良く、どんなに歩いても疲れることはありません。
デザイナーという職業ですが結構歩くんです。お客様の所に打ち合わせに行くときとか。普段の生活は愛車のVespaで街中をスイスイ行きますけど、飲みながら打ち合わせとかたま〜にあるんです。そんな時、ニューバラのシューズを履いていったりします。もちろん、お客様がスーツ系の所だったりしたら自分もスーツ着ますよ。TPOと言う言葉がありますけどしっかり考えていかないとお客様だけではなく友人にも失礼かと思ったりします。
スニーカーは楽で居てそしてお洒落なモノが増えました。小学校五年生の時に友人が体育館用のプーマのシューズを履いていたのを見て凄く羨ましかったです。僕が履いていたのは正に上履きなんですけどね。色や形が溢れる中、自分にとって最良のモノを選ぶ目を常に養わなければいけません。